消費者金融の定義

消費者金融はサラリーマンといった勤め人に貸しつけて、自営業者には貸し付けを行わない経営方針の業者が多かった時代につけられた呼び名です。しかし今では自営業者やパート、アルバイトといった、就業形態にとらわれず、収入が見込める人であれば申込可能です。「サラリーマン金融」とは言えなくなったこともあり、「サラ金」と呼ばれることも少なくなりました。またサラ金の持つイメージがあまりにもダーティーであるため、業界もサラ金という呼び名を歓迎しない傾向にあります。この消費者金融の定義とはどんなものでしょう。


<定義とは?>

銀行にある預金業務は行わず、個人向けに小口の無担保貸し付けを行う貸金業者を一般的に消費者金融と呼び、これが定義となります。無担保の個人向け融資を行うという意味ではクレジット会社も貸金業者ではありますが、無担保貸付が主な業務とは言えません。よって貸金業者であっても消費者金融ではないのです。しかし消費者金融と同様に、貸金業法によって規制されています。「消費者」とは、「一般消費者のための金融」という意味で付けられています。近頃「コンシューマファイナンス」という名前を耳にする機会も多いですが、コンシューマとはただ単に「消費者」の英単語です。

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